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治療法・シャント手術

内視鏡やシャントチューブを使って手術を行う

水頭症の治療は、進行のスピードや症状のあらわれ方によって治療法が選択されます。
ここではその代表的なものをご紹介します。

治療法 内容
ドレナージ 余分な脳脊髄液の一部を頭蓋の外に流すことで、水頭症の原因となっている脳への内圧を下げる方法です。病状の安定を目的として行われる一時的な治療です。
シャント手術 チューブシャント手術とは、脳脊髄液の流れの一部分を、シャントチューブと呼ばれる細い管で頭以外の部分(おなか、または血液)へ流し、圧を下げることで症状を改善する治療法です。
一生、管を入れておいても大丈夫ですが、成長にしたがって長さが足りなくなるので、再度手術を行うこともあります。近年では、身体の外から圧を調節できるシャントシステムが多く用いられています。
この治療法は、安定した効果が得られる治療法なので、年齢や原因を問わず用いられます。しかし、感染症や、数回手術する必要があるなどの欠点もあります。
術後はシャントが正常に作用させるためのリハビリが必要です。副作用を起こす可能性もあります。
内視鏡手術 内視鏡内視鏡を使って、脳の内部に新しい脳脊髄液の流れをつくる手術です。年齢や原因に制約があり、すべての患者には適用できません。
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