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水頭症の原因

水頭症は、脳を保護する脳脊髄液の流れが、なんらかの原因で悪くなったり、止まったり、過剰になったりした場合におこります。

脳脊髄液の流れの異常の原因は、大きく先天性(生まれつき)のものと後天性(生まれた後)のものに分かれます。ここではそれぞれの特性ごとに原因をご紹介します。

先天性の水頭症

遺伝

生まれつき脳に異常があって起こっている水頭症を先天性水頭症と呼びます。遺伝が原因となる場合はまれで、胎児期に感染症にあった場合や生まれつきの障害があるときに発症するといわれています。

後天性の水頭症

血管

生まれたあとに脳に異常があって起こる水頭症を後天性水頭症と呼びます。原因として、年齢を問わず以下のものが代表的です。

  • 脳室内部への出血(怪我による出血、くも膜下出血など)
  • 脳腫瘍
  • 感染症
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